大切なキミへ。

…と、その時。





「お姉さんたち、暇?」

「…え?」





そう声をかけられ、振り向くとそこには2人のガタイのいい男たち。








「暇じゃないわ。」

「え〜?いいじゃん、一緒に遊ぼうよ。」

「どうせ遊ぶならあなた達みたいな男より、もっとイケメンな男と遊ぶわ。」







姫咲は手を組み、男たちを無視して歩き出す。