大切なキミへ。

「お嬢様…申し訳ございません!」

「…別に、いい。」






叶愛は、今にも泣きそうな顔で答える。






「…っ!?これ…」

「…った!」








叶愛の綺麗な肌に数カ所ある赤い花。

その花からはさらに赤いものが見える。