戦闘魔法少女は美少女揃いで最強です。

「っていうか、えりか。本気出してなかった・・・・・・よね?」

私の言葉に、ぴくりと反応する。

「どうして、そう思ったんですの?」

「だって、そこまでハイレベルではなかったから・・・・・・」

あのふたりが戦ったら、神級を出していてもおかしくはなかった。それを覚悟で挑んだのに、なんで?

「そうですわね・・・・・・おそらく、私と白柳さんの考えは一致していたんですわ」

一致?考えって・・・・・・なにを見据えていたんだろ?

「一体、どういうこと?」

私の問に、息をつくえりか。

「それについては、後ほどお伝えしますわ。今は、お2人を現世に返さなくては」