独り占めしても、いいですか?

「よし。

どう?上手いでしょ」



胸を張って凛達の方を向いた。



「いやー、そんなもんじゃ日和は倒せねーだろ」



「ひよちゃんなら全部100点でもおかしくないもんね!」



「はっ、日和に限って、そんなことあるわけないじゃん」



『次、日和の番』という風に朱莉が白線から離れた。