「日和、ありがとう。
どう?俺の作戦、成功したでしょ?」
と言いながら秀ちゃんが『飲む?』という風にペットボトルを差し出してきた。
私は『大丈夫』という風に首を振って、
「うんっ、大成功だったね…!
ファンの子達喜んでたもんっ。
みんながお姫様になったみたいで、ちょっと羨ましかったな〜」
と答える。
そして改めてライブのことを思い出してみた。
普段テレビとかでしか見れないアイドルが、自分をお姫様扱いしてくれるんだもんね。
きっと、すっごく嬉しいんだろうな…
「ひよちゃんもお姫様になりたい?」
「え?」
私がお姫様…?
「うーん。
……もちろん、なれたら嬉しいけど…」
普段から独り占めしてるような私がそんなことお願いするのはおこがましいような…
そもそも、私っていつもお姫様くらいの扱いを受けてる自覚はあるし…
これ以上求めるものもないし…
どう?俺の作戦、成功したでしょ?」
と言いながら秀ちゃんが『飲む?』という風にペットボトルを差し出してきた。
私は『大丈夫』という風に首を振って、
「うんっ、大成功だったね…!
ファンの子達喜んでたもんっ。
みんながお姫様になったみたいで、ちょっと羨ましかったな〜」
と答える。
そして改めてライブのことを思い出してみた。
普段テレビとかでしか見れないアイドルが、自分をお姫様扱いしてくれるんだもんね。
きっと、すっごく嬉しいんだろうな…
「ひよちゃんもお姫様になりたい?」
「え?」
私がお姫様…?
「うーん。
……もちろん、なれたら嬉しいけど…」
普段から独り占めしてるような私がそんなことお願いするのはおこがましいような…
そもそも、私っていつもお姫様くらいの扱いを受けてる自覚はあるし…
これ以上求めるものもないし…



