午前中の仕事をこなし、昼休みになったとき、寒気と食欲不振が気になりドラッグストアへ行き、リポビタンDと水、眠くなりにくい風邪薬、体温計を購入。

食事代わりのリポDを飲み、さっそく熱を計ってみると、微熱だった。やはり、風邪か。

午後は風邪薬を飲んで水分多めに取りつつ、仕事する。

と、ここまでは風邪引いたときの通常の行動。

しかし、夜、仕事を終えて帰ろうかなという時間になり、気がつくと寒気が半端ない。

自宅に帰り体温を計ってみると、37.8度。

上がっている。

まずいと思い、今夜はシャワーだけではなくちゃんと入浴剤「きき湯」を入れたお風呂に長めに浸かり、夜更かししないで寝た。

火曜日は、『あれ、今日ってかなり暖かいんじゃなかったでしたっけ?』なんて思いつつ、社内でカーディガン着てブランケットを掛けながら仕事。

そんな状態で仕事を終え、駅についた時点で、本能的に体力の限界値が見えてくる。

だから帰ると、ご飯を食べて、薬を飲んで、少し落ち着いたところですぐに寝た。