ペンダント~夢からわかる過去の真実~




そんなことを思っていたら悠真が動いた。


というか私に向き直った。


「......前は、すまなかった」


「なんのこと?」


直感的に声が出た。


いろいろいきなりすぎてついていけない。


「だから、お前に怒鳴ってしまった日のことだよ」


「あー、あれか」


思い出した。反省文が束で渡されたあの地獄のような日だ。