ペンダント~夢からわかる過去の真実~





「おい、いつまでボーっとして....」


「どうして悠真がいるの?」と言おうとしたら、先に口を開かれた。


かと思ったら悠真は突然言葉をつまらせた。


その顔にはだんだん焦りを表してきた。


「お前まさかまた...なったんじゃないよな」


(なにに?)


声に出したつもりだったけど出ていなかった。

助けてもらったお礼もまだ言えていないのに。