「あ、それでもい___」 「それはだめ!!!」 突然の大声に私の体がビクリとした。 「どうしたのお母さん。そんな大声出して。びっくりしたじゃん」 莉夢はそう言ったけど、聞こえていないようだった。 「いい?抹茶なんて絶対食べちゃだめよ!!」 部屋全体に響き渡るほどの大声で言った。 これまた私の体はビクリとなった。