__ショッピングモールからの帰り道。 かわいいものも買えて、おいしいものも食べれて、私たちはるんるんした気持ちでいた。 「杏里のプレゼント買えてよかったー」 「杏里、喜んでくれるかな?」 「大丈夫!杏里そういうの好きだからきっと気に入るはず!」 得意気に莉夢が言った。 ...私はまだ、莉夢の好みとか杏里の好みとかがわからないや。 それでも、徐々にわかっていけるといいな。