「終わった。やっと、やっと終わったよ!」 私はかれこれ1時間は掛かったであろう反省文をようやく終わらせた。 「よくがんばりました。おつかれさま」 と誉めてくれる杏里と 「もう花乃長すぎー!待ちくたびれたわー」 と不満をもらす莉夢。 今は杏里は天使にみえる....じゃなかった。 「さぁ、その反省文出しておいで」 そう杏里に言われて気付く。