手を繋いでの登校です。 『そうだ。ユウ、この前手繋ぐの嫌がったよね』 「え、いつ?」 『海行った時。拒否したよね、覚えてるよ』 あれは忘れないね。寂しかったし。 「あぁ、アレか。拒否してないよ」 『したじゃーん』 「あれは…。ちぃが照れることも恥ずかしがることもなく普通な顔して手繋ごうなんて言うから。こっちの気も知らないで、ってムカついたんだよ」 『、。なにそれ、ユウ可愛いすぎ』 「可愛い言うな。嬉しくない」 『どんなけ好きなんだよ〜私のことっ♡』 「調子乗るな、バカちぃ」