「私は・・・宇佐美くんのこと。 好きだよ」 ここで告白です。 告りましたクミ~~~~!!! 「え?」 鈍い男 宇佐美は今、知りました。 二人は見つめあう。 赤らめるクミ。 ありゃ、近づく二人。 あ~クミが目をつぶり…。 二人は接吻してしまいましたー!! …長い、長いよ。 ここは学校だよ。 放課後だし、屋上だけど、まだ生徒がいるんだよ。 誰かに見られちゃうよ。 デープキッス~!!