次の日......

はぁ......昨日ので疲れた

春「ママ!!学校行こ?遅刻するよ!!」

『うん、行こうか』

僕達は車に乗って春を保育園に連れていき学校に向かった

楓「おはよう〜!!凪」

『おはよう』

楓「大丈夫??」

『昨日あんまり眠れなくて......春のこととかを考えてたから』

楓「そうなんだ、大丈夫?」

『うん、教室に行こうか』

楓「大丈夫??本当に」

『うん大丈夫だよ、』

楓「それならいいけど......」

『ねぇ、楓、僕って蓮の話してる時の顔って悲しい顔してる?』

楓「うん、時々ね」

『そう、やっぱり忘れられないか......』

楓「大丈夫??」

『うん、昨日春に言われてね......パパの話してる時ママ泣きそうな顔してるって』

『まだ僕、蓮のことが好きなんだね、散々酷い目にあってるのに......』

楓「そうだね......」

僕はカバンをおき、屋上に向かった。

『はぁ......』

タバコ吸お......そう思いタバコに火をつけ吸った。

ガチャ!!

蓮「凪」

『あ、蓮さんおはようございます。』

すると何故か殺気を出して僕のところに来た。

『とうしたんですか?殺気なんか立てて』

すると僕の指からタバコを奪った。

蓮「タバコなんか吸うな」

『あなただって吸ってたじゃないですか。僕に言わないでください。』

蓮「俺はもう吸ってねぇし。」

『そうなんですか......』

駿「凪さん?聞いていいか?なんで蓮と別れたんだ?」

『おや、聞いているのかと思っていました。それと呼び捨てで結構です』

歩「聞いたが、その他にも理由はあるんじゃないか?あの子供とか」

海「まさかもう結婚してるとか?」

『この歳で結婚は違法です。それにただ単に蓮さんの浮気が酷く耐えられなくなったので別れました。春はその後にできた子供です。』

陸「じゃあ、父親はいるのか?」

『えぇ、いますよ。誰かは教えませんが、話は以上ですか?以上なら失礼します。』

バタン!!

『チッなんであんなこと聞くんだよ......』

あぁ......授業受ける気になれないな。生徒会室行こ......

そしていつの間にか放課後......

プルルル!プルルル!

桜「凪か?今下のヤツらから聞いたんだけど、如月組が俺達の組を狙ってるみたいだぞ」

『確かな情報なのか?』

桜「あぁ、気をつけた方がいいんじゃないか?春」

『あぁ、悪いが、桜僕達がいない時は春の護衛を頼む。保育園の時は大丈夫だ』

桜「わかった、」

ピッ!!

ガラガラ

楓「凪〜帰ろ〜」

『あぁ......』

楓「どうしたの?怖い顔して何かあった?」

『如月組が動き出してる。今回春が人質に取られるかもしれない。気をつけろよ』

楓「了解」

僕達は、帰るために校門に向かった。

今日は帰りついでに、保育園に行って春を迎えに行く。

早く行きたいのに、徐々に、校門が見えたと思えば、蓮達がたっていた。

楓「なんであいつら立ってんの?」

『わかんない......怖いんだけど』

僕達が校門を通ろうとしたら、蓮に腕を掴まれた。

『すみませんが、蓮さん腕を掴まないでくれますか?痛いんですよ』

蓮「少し話したいことがある」

『なんですか?』

蓮「お前のあの子供の父さんは誰だ?」

『何回も言いましたよ?プライバシーですよ』

蓮「俺の子か?」

!!!

『何言ってるんですかあなたになんのメリットがあってそんなことを聞くんですか?すみませんが、春の迎えがあるので』

蓮「途中まで行く」

はぁ......

そして、何故か蓮たちも着いてきて、保育園に向かった。

『すみません、春の母ですが、春はいますか?』

先生「え?春くんは帰りましたよ?」

『帰った?誰かむかえにきてたんですか?』

先生「え、えぇスーツ姿の男の人が、春くんの父親と言ってたので」

楓「凪!まずいんじゃないの!」

プルルル!プルルル!

桜「どうした、」

『は、春帰ってきてる?』

桜「いや、まだだぞ」

『!!今すぐ春を探せ!保育園にもいない!』

桜「まさか!」

『早く探せ!!どんなことをしてもいいから探して教えろ!』

『楓、探すぞ。』

楓「了解」

蓮「おいどうした......」

楓「話はあと!お前たちも探してくれ!」