こんなに好きなのに





審査中で一旦休憩の今。




暇だなーって思う。

すごく。笑


待ちきれないです。


俺の人生かかってんのに。笑






…は?



…え?




なんで?




「…どうしたんだよ、お前…」



愛が泣いていた。


俺は気づいた時にはもう声をかけていた。