月が見ている

その他

汐路 凛/著
月が見ている
作品番号
146093
最終更新
2008/09/25
総文字数
473
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
58
いいね数
0


しあわせなひとときも、孤独な夜も――月は優しく照らしてくれる。



★★★★★★★★★★★

まずタイトルを決めて、そこからイメージを膨らませて書いたらこんな作品になりました。
読了時間も短めなので暇潰しにどうぞ。


この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

お邪魔します。

夢が幸せであればそれほど、覚めた世界が空しく寂しい。そんな空虚を感じました。
それでも一定の光を保っている月は、優しくもあり意地悪でもあるような気がします。

素敵な作品でした(^^)

2008/10/16 21:04

はじめまして(≧▼≦)初めて作品を読みました。読んでいる間に自分が主人公になってました。作品に吸い込まれていました(☆。☆)

2008/09/25 23:22

むずかしかったけどすごいな〜と思いました(o^o^o)
よかったらあたしのもよみにきてください(●$0v0′)

2008/09/25 17:57

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