何度だって、君に好きと伝えよう。

「先生…っ!」

「言うな。」

「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ?」

「…嫌だ…」






目を伏せて駄々をこねる蓮二。


そういや、付き合ってた頃に1度蓮二が熱を出した。




家に看病しに行った時も駄々をこねてたな…




「しんどくない?…あ!私のストール貸してあげる。」



たまたま持っていたストールを蓮二の肩にかける。






「膝枕して。」



蓮二は、ここぞとばかりに甘えてくる。