何度だって、君に好きと伝えよう。

✱✱✱







「ー…忘れ物はないかー?…んじゃ、バスに乗れ〜」




矢野先生はいつも通り、ダルそうで。

私の隣にいる蓮二もどこかダルそう。






少しだけ顔も赤い気がする。


気のせい…かな?




何も無いことを祈り、バスに乗りこんだ。