何度だって、君に好きと伝えよう。

「ひーろな♪私たちも行こっか。」

「そだね。」






愛叶と私が前を歩く。

少し後ろには翔くんと蓮二がいる。





『懐かしいな…』なんて思ってしまう。




付き合ってた頃はこうやって学校帰りに、4人で鬼龍の倉庫に行った。





別れてそんなに日も経っていないのに、やけに懐かしく思えて今にも泣きそうになる。