何度だって、君に好きと伝えよう。

蓮二はそう言って、口元を隠す。




蓮二の癖。

照れると口元を隠すこと。






「なんで待つの?蓮二の周り、女の子いっぱいいるじゃん。」




そう言うと蓮二は、申し訳なさそうに目を伏せる。