何度だって、君に好きと伝えよう。

「そうだ、先生呼んでくるね。」




そう言って病室を出ようと立ち上がった瞬間…





ーグイッ


「…っ!?」




ピッピッと機械音だけが病室に響き渡る。





「…っ。」

「ずっとこうしたかった。」





私の唇にはまだ温かさが残っている。