「…だから、はぁ…雅呼んできて」 今んとこ信じれるのは雅だけ。 信じてくれてるならばこちらも信じる。ただそれだけ。 「名前もわからないやつに幹部を会わせることは出来ない!!」 おぉ、しっかりしてるな。 「お前ら!行くぞ!」 お?下っ端の中でも一番力があるやつなんだろうな。