次の日、

私たちが学校につくと先生が既にいた。
「君がサラ・バテストさんだね。

俺はコノハ・グレー。
コノハ先生って呼んでくれると嬉しい。」


「コノハ先生、よろしくお願いします」

コノハ先生は優しそうな先生だった。

「そうだ、うちらサラの魔力知らない。
てかうちらも言ってない」


「そういえばそうでしたね、
じゃあ先生から言っていくのはどうですか?」


カノンとケイトの言葉で魔力と

使える魔法を行っていくことになった。