そこまで話した時、両親は泣いていた。



「そして、私は魔力を制御しています。
していなければ2万以上そして…


全ての属性を使うことが可能です。

イロハも同じくです」

私の言葉にさっきまで泣いていた
お父様とお母様、
それにリエトやイロハも驚いていた。




両親は私に、リエトは息子に…

イロハは私がイロハのことも
言ってことに…