紫龍said
誠『なぁ…なんで悠や奏音は来ない』
綺音『こちらに来るように連絡でもしましょうか?流石に下のものたちも飽きてしまわれたでしょう裕樹もお疲れでしょうに』
誠『どっちでもいい 最近優梨も来ないし』
裕樹『悠が来た』
悠『…よ…』
誠『お前何してた?』
悠『別に誠先輩には関係ない…』
綺音『奏音は来てないのですか?最近一緒にいたみたいですが』
悠『奏音は知り合いとハッキング中でこっちに来れないよ
あっあと華紅薇について調べてほしい…新しい族みたいだよ…』
?『こんにちは♪お届けものを届けに来ましたぁ』
悠『あぁ…ありがとうこれみたい?…』
裕樹『気になる〜!なにが入っとるん?』
悠『証拠のDVDちなみにこいつは菜音』
零菜『お久しぶりです紫龍のみなさん の前に自己紹介させてもらいます
はじめまして紫龍の皆さん 冬木零菜です』
空凜『はじめまして 冬木空凜です 自己紹介はここでおしまいですが私は湯木夏音でもあります以後お見知りおきを…
まぁそんなことは置いといて…本題といたしましょうか
まずこちらの写真を見てなにかおかしな点はございますか?』
誠『なぜ優梨は自分にカッターで服を着ったりしている?それに菜音がなぜ暴力を振るわれたりしている』
零菜『それは…貴方方を裏切ったことになっているからですよ』
悠『じゃあ次はこれ…』
.☆.。.:.+*:゚+。 .゚・*..☆.。.:*・°.*・゚ .゚・*..☆.。.:
空き教室
優梨「ほら私が1番よ!だから菜音は死ねばいいのきゃはは」
零菜「そんなこと意味無いよ!優梨ちゃんおかしいよ!?」
放課後
優梨「はぁ暇だなぁ〜」
男「ゆーりちゃん僕とヤろうよ」
優梨「じゃあホテルにいこぉ♥」
男「そうだな」
優梨「あなたとヤるのは楽しいしぃ」
男「ありがとよ チュッ」
優梨「キャッ♥」
.☆.。.:.+*:゚+。 .゚・*..☆.。.:*・°.*・゚ .゚・*..☆.。.:
誠『なぁ…なんで悠や奏音は来ない』
綺音『こちらに来るように連絡でもしましょうか?流石に下のものたちも飽きてしまわれたでしょう裕樹もお疲れでしょうに』
誠『どっちでもいい 最近優梨も来ないし』
裕樹『悠が来た』
悠『…よ…』
誠『お前何してた?』
悠『別に誠先輩には関係ない…』
綺音『奏音は来てないのですか?最近一緒にいたみたいですが』
悠『奏音は知り合いとハッキング中でこっちに来れないよ
あっあと華紅薇について調べてほしい…新しい族みたいだよ…』
?『こんにちは♪お届けものを届けに来ましたぁ』
悠『あぁ…ありがとうこれみたい?…』
裕樹『気になる〜!なにが入っとるん?』
悠『証拠のDVDちなみにこいつは菜音』
零菜『お久しぶりです紫龍のみなさん の前に自己紹介させてもらいます
はじめまして紫龍の皆さん 冬木零菜です』
空凜『はじめまして 冬木空凜です 自己紹介はここでおしまいですが私は湯木夏音でもあります以後お見知りおきを…
まぁそんなことは置いといて…本題といたしましょうか
まずこちらの写真を見てなにかおかしな点はございますか?』
誠『なぜ優梨は自分にカッターで服を着ったりしている?それに菜音がなぜ暴力を振るわれたりしている』
零菜『それは…貴方方を裏切ったことになっているからですよ』
悠『じゃあ次はこれ…』
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空き教室
優梨「ほら私が1番よ!だから菜音は死ねばいいのきゃはは」
零菜「そんなこと意味無いよ!優梨ちゃんおかしいよ!?」
放課後
優梨「はぁ暇だなぁ〜」
男「ゆーりちゃん僕とヤろうよ」
優梨「じゃあホテルにいこぉ♥」
男「そうだな」
優梨「あなたとヤるのは楽しいしぃ」
男「ありがとよ チュッ」
優梨「キャッ♥」
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