恐怖症

実用・エッセイ

大空涙香/著
恐怖症
作品番号
1459508
最終更新
2017/09/22
総文字数
731
ページ数
7ページ
ステータス
完結
PV数
607
いいね数
0
ランクイン履歴

実用・エッセイ6位(2017/09/29)

ランクイン履歴

実用・エッセイ6位(2017/09/29)


いつからだろう。


人が怖いと思ったのは。

目次

この作品のキーワード

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

付け足しです!


作者様が対人恐怖症なのかどうかは分かりませんが、対人恐怖症は10人に2人の方がかかる珍しくない病気です、作者様と同じように感じている方は他にも沢山いらっしゃるということですので、少しでも安心していただけたらと思います。


ご家族が、対人恐怖症を言い訳にしている、とおっしゃっているということですが、私には全然言い訳なんかには聞こえませんでした!


1度、メンタルクリニックなどに行ってみるというのも一つの手かもしれません。

精神科、などというと、あまり良いイメージはなく、おかしな人が行くようなところという、イメージがある方もいらっしゃるかもしれませんが、最近は多くの方がメンタルクリニックを利用してますし、1度行ってみるだけで、何か得ることが出来るかもしれません。


対人恐怖症では無いと言われたら、自分は何かを患っているわけではないのだと安心することが出来ますし、対人恐怖症だと診断されたとしても、そうすればもう、ご家族は対人恐怖症を言い訳にしている、などとは言えませんし、作者様のペースで歩んで行くことができます。


一個人の意見であり提案なので、本当にあまりお気になさらないでください!

不快な思いをさせてしまったらこの感想はすぐにでも消して頂いて構いません!

作者様がすこしでも楽な気持ちになれるよう、祈ってます!

2017/09/23 01:20

不快な思いにさせてしまったらごめんなさい。

未熟な小娘の書く事なので、あまり深く受け止めないで下さればと思います。


私は自分でも自意識過剰なところがあると思います。

近くで大きな笑い声が聞こえたら、自分が笑われてるんじゃないか、なんて考えてしまったり……

恥ずかしながら、手首を切ったこともありました。


ただ、考えてみてください。

あなたは、たとえば少し髪型が変だとか、服装が変だとか、そんな人がいたとき、その人のことを深く考えますか?

たぶん、奇妙な格好だなぁ、と思う程度で、そこまで記憶にも残らないし、残ったとしてもなんとなく、だと思います。


そう考えると、案外人は自分のこと以外はそんなに気にしてないんだってことが分かります。


長々と書いて何が言いたかったかというと、何とかなるものなんです。

生きる中で、人が怖い、というのはかなりの重荷に感じることはあるかもしれませんが、少しずつでいいんです。

まずはお母さんなど、身近な人から話していけば。

きっと、いつか他人は背景に溶け込んだものになります。


まあ、お互い少しずつでも前進していこう!ってことです笑


長々とごめんなさい、消して頂いても大丈夫です!


何度も言うようですが、不快な思いにさせてしまったらごめんなさい!

一個人の意見なので、お気になさらないでください!

2017/09/23 01:10

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop