セクシービームだけで「昼顔」みたいな吉松(きちまつ)と私、紀真(きま)

そう吉松(きちまつ)が妻子文鳥達にだけ見せる「おとっとき」の顔で、人間は今日がはじめてと思われる。

それは吉松(きちまつ)の愛妻アルビノ文鳥「火音(かのん)」や愛娘クリーム文鳥「日輪(ひのわ)」並みと私紀真(きま)は、大興奮スペシャルになってしまった。

実は社長のパーティー衣裳とメイクに「恥ずかしいから欠席します」という吉松(きちまつ)に、社長は吉松(きちまつ)に度の高いアルコールを内緒で仕込んだのだ。

社長ってバカ(怒)