そう言えば

文鳥は

♂の桜文鳥しか

お迎えするな(怒)





と、文鳥の生命力を優先。(私も意見は解る)
だから桜文鳥以外、ありえないと、そのグループのみなさんに怒られたし。まだまだ怒られそうだ(>_<)

でも私はこう思う。
衝動買いを、押さえる術がないくらい魅力的すぎる色「カラー」は、文鳥飼いが減ってく未来への文鳥ビジネスの「サバイバル」を、有利にする、大切なキーワードと。
後、化学的(萌え)と想える遺伝子の話は、この課の「メインテーマ」だし、私のコルダになるかもしれない。シナモン文鳥の一羽の、中雛と出逢った私は。
前の勤め先で執拗な虐めに現実逃避して、お迎えする事ばかりを考えてた(苦笑)

本当にそう思う。
カラーだからこそ収集欲が押さえられず、財布が空くのだと。