私はいつも通り、同じクラスで煌雅幹部の柴崎涼太シバサキリョウタと学校終わり、煌雅の倉庫へ涼太のバイクの後ろに乗り向かっていた 倉庫につき2人で中に入ると、なんか空気がピリピリしてて、なんだあーと思いながらとりあえず幹部室に入ると、