純白の華 【1】




想像すると笑えてきた、

けどさすがに1人で急に笑うほど怖いことはしたくなかったから堪えた



「あ、突撃してったー」

「つかwwあいつらおもろすぎwwwww」


のんきに言った聡をよそに、爆笑してる圭ちゃん


うん、笑うのはわかる。


だってさ、蜂谷がかっこつけてシャッター蹴り破ろうとしてて、開かなかったんだよ。


そんで顔真っ赤にした蜂谷が、隣にいた副総長らしきやつに言ってやらせたら簡単に開いたんだよ。



うける。


てか副総長の足癖こえーーー




「ぎゃははははwwwww」


…圭ちゃん笑いすぎだと思う。


「ゴホン、えー、」


急にわざとらしい咳をついた環の方をみんなで見ると、



「今の圭介とかけてー、この場所ととく。その心は?」


右手の人差し指を立てそう言った



急にどーした。


「………?」


「こたえはー、草生えすぎ」



……………




「ぶはっ、」

「草っ、!」



ドヤ顔で言った環に、噴き出すうちら4人



言ったことにも噴いたけど、それよりもドヤ顔してる環がうける



「何事か思ったわ」

「あはーすまんすまん」


頬を照れたようにかきながら謝る環


…照れる要素あったか?



けど童顔で見た目が幼い環のその姿は、見てて和む。癒される。


うん、かわいい。