純白の華 【1】





ってことで、銃の心配はなくなったけど、ナイフはどうにもできなかったため、

銃ほどの威力はないが、安心はできない。


心臓ぐさっていったら即死だしね…







「…瑠衣、」



会いたい。






ほんとはもうとっくの落ち着いてるし、私はいつでも会いに行ける状態だ。


けど、向こうがそうじゃないなら、今は私が待つしかない。




会って、早く謝って、


まだ瑠衣が私のこと好きでいて、待ってくれてたのなら、


ありがとうって、たくさん抱きしめて欲しい