「あの、瑠衣は…?」
「あー部屋ん中いる」
こんどは優しそうな、玲夜。なはず←
「あのっ、」
急に深刻そうな顔をした4人
……
「俺たち「あーあーあーあー」……」
遮ると、やばい人みたいな目で見られた
…やばい人じゃねーからな?。おい。
つーか、
「謝んなよ?」
「でもっ」
どーせさっきの瑠衣みたいに、ノノを傷つけてごめん。みたいなんだろーと思った
「別にお前らがノノを傷つけたわけじゃない」
そう言うと、わけがわからないって顔をする
「あのな、どんだけ信頼してよーが、疑いを持つことは悪いことじゃない
それにお前ら、ノノのこと疑ってても、ちゃんと信じてたんだろ?」
聞けば全員頷いた
「ちゃんと、ノノに伝わってるから。
ただ、今は気持ち落ち着かせてやって」
ぐっと険しくなる4人の顔
「ノノ、お前らのことが大切なんだよ。
だからこそ、ちょっとの疑いでこんな傷ついて、落ち着かせる時間まで作ってんだよ」
悔しそうに、唇を噛み締める顔を見ながらも続ける
「俺は怒ってるわけじゃないからな?
ただ、ノノのお前らへの信頼がなくなったわけでも、嫌いになったわけでもない。
大切に思ってるってことだけわかってほしい」
それだけ言うと、力強い真っ直ぐな目になっていた
…お前ら瑠衣と同じ反応すんなあ。
「あ、あと、ノノはちゃんと戻ってくるから、今度こそしっかり信じて待っててやってー」
こんだけ言えば意識も考えも変わるだろ。


