純白の華 【1】



ゲラゲラ笑いながら、ムスっとする瑠衣のほっぺから手を離すと、


「俺の番」

「へ?」

「触ってもいい?」

なんか発言が変態みたいだな。と思ってしまったことはしょうがない

けどほっぺのことだなと思ってすぐ頷く


「っ、」

なんだこれ、すんげえ恥ずかしい


両手で私のほっぺを包んで、優しく親指で撫でる瑠衣

…顔近いな



てゆうかさ、私今ベットの上なんだな
そんで横向いて座ってる状態

…瑠衣の部屋かな

瑠衣はベットのふちに座ってる


あー瑠衣に飛びついたまま寝たのか、
…まああったかいからしょうがない!