純白の華 【1】






────────────




「んー、」

「起きたか?」


「えっ、」


目が覚めて声のする方へ顔を向けると、ドアップの瑠衣


うわー綺麗な顔

まつげながー
肌つるつる…触っていいかな


「触っていい?」

「っは?」

「ダメ?」

「い、いやダメじゃないっ」

顔を赤くして慌てる瑠衣を疑問に思いつつ、触りたい欲に勝てなかった


「うわーつるつる」

「…ほっぺか」

「へ?」

「いや、なんでもない」

…?、まあいっか

瑠衣のつるつるのほっぺを両手で包み、撫でまくる
めっちゃ触り心地最高。


「びょんびょんだ」

「やめりょ」

「ぶはっ、かわいいっ!!」


今度はほっぺをびょんびょん引っ張る

そのせいでちゃんと喋れなかった瑠衣にきゅんときた、
やめりょだって。


…かわいすぎる