FUTURE☆DIARY~未来日記~

・・・まあ話してるっていうか・・・。




向こうから声をかけられたり、よく目が合ったりするだけなんだけどな・・・。




金本さんは話を続ける。




「あんたみたいな女、彼には合わないわ。今後一切彼に近付かないでちょうだい!もし破った時は・・・どうなるか分かってるでしょうね!?」

そう言って、その怖い顔を近付けてくる。




誰か助けて・・・・。




「わ・・・分かりました」


半分脅されながらも、私は承諾してしまった。


「フン・・・・。その生意気そうな態度気に入らないわ。まあ。学校に出てこれるだけ感謝しなさいよ!」


そう言って金本さんは、教室から出て行った。



私一人ポツンと残されて、しばらくその場に立ち尽くしていた。