FUTURE☆DIARY~未来日記~

「あ・・・・ごめん」




「もう!・・・あまり思いつめない方がいいよ?普通に接しようよ」



「うん・・・そうだね」




・・・そうだよね。


彼が本当に私たちのことを忘れたなら、また一から始めればいい。



彼とたくさん話して、仲良くなって・・・。




そこから少しずつ自分のこと分かってもらえればいい。




私のこと好きになってもらえればいい・・・・。



これで終わりじゃないんだ。




私があきらめたら終わりなんだ。




よし・・・・頑張ろう。




魔法の日記帳を持ってる私は、もう怖いモノ知らずだった。




―――その日の夜。




私はいつものように机に向かい、日記帳を広げて記入してく。