FUTURE☆DIARY~未来日記~

だけど・・・・ほら、また。




私を見る目は、どこか悲しいような・・・傷付いたような視線。


お願いだから、そんな目で私のこと見ないで。



私、どうしたらいいか分からないよ。




「未来、どうした?」


急に立ち止まった私を不思議そうに桃子が見ている。





「・・・ごめん、何でもない。帰ろう」



「あ、ちょっと!未来」


私、桃子より先にスタスタと歩いていっちゃう。





・・・・せっかく会えたのに・・・・。




もっと叶翔くんとお話ししたいのに・・・。


笑い合いたいのに・・・・。