―――――――――…☆ 「うわっ…凄い」 お風呂から上がり、まだ温かさを保つ身体にパジャマを着て、足を運んだリビング。 あたしは机の上に並ぶ、数々の料理を見て、目を真ん丸にさせた。 「のんちゃんおなかすいた!」 驚いているあたしの横を通りすぎて、のんちゃんが机に座る。 「明菜ちゃんも、早く座って?」 「あ、はい…」 稚恵さんに言われ、固まっていた思考回路が解けた。