俺様野郎とパシリなあたし






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「うわっ…凄い」


お風呂から上がり、まだ温かさを保つ身体にパジャマを着て、足を運んだリビング。


あたしは机の上に並ぶ、数々の料理を見て、目を真ん丸にさせた。


「のんちゃんおなかすいた!」


驚いているあたしの横を通りすぎて、のんちゃんが机に座る。


「明菜ちゃんも、早く座って?」


「あ、はい…」


稚恵さんに言われ、固まっていた思考回路が解けた。