俺様野郎とパシリなあたし






「い、一体何するつもり?」


両手を広げながら言葉を待つあたしに。


「ん?俺と一緒に来てもらう」


さぞ、当たり前のように口にした蓮。


「は?」


意味が全く分からず、あたしは首を傾げたまま。


すると、なぜか呆れ気味の蓮が…


「俺の実家に来い。明菜は俺専属のパシリなんだしな!」


なんて、また訳のわからないことを言い出してしまった。