――――――――――…☆ 「あー…結構大変」 バシャバシャと水の跳ねる音。 ため息混じりのあたしの声が、共に聞こえる。 「あんたねぇっ…いい加減服着なさいよ!」 背後では、ちいちゃんが少し声を荒げながら、上半身裸の蓮を指差している。 「しゃーねぇだろ!明菜がよだれつけやがったんだからよ!」 蓮がイチゴミルクをがぶ飲みしながらあたしに視線をずらした。