俺様野郎とパシリなあたし







「あ、新橋お前の席はなぁ…」


先生の言葉にも耳を貸さず、ただあたしの方へと向かってくる。


終いには、目の前に来てしまった。


「優悟…どうして?」


「明菜ちゃん、久しぶり♪」


…って、まだ2日しか経ってないんですけど。


それより…


「何やってんの!?」


優悟は隣の加山くんの椅子を、ガタガタと引いてる途中。


あたしは思わず叫んでしまった。