俺様野郎とパシリなあたし







神様、こんな理不尽な事、あってはいけないと思います。


「ぎゃーぎゃー言うなよ。白身でも食ってろ」


蓮はそうあたし睨むと、あたしの手にある残りの白身を口に押し込んできた。


「…!?」


ちょっと、コイツ頭おかしいんじゃない!?


飲み込んだのはいいものの、喉に詰まって息ができない。


あたしは自分の飲み物を手に取ると、胸を叩きながらジュースで流し込んだ。