俺様野郎とパシリなあたし







首を傾げるあたしに、やれやれと言った感じで腕を組む。


「セーラー服は男の夢なの!」


そして、ビシッと服を差しながら叫んだ。


や、そんなかっこよく言われても…


そうは思ったけど、ちいちゃんが怖いので、胸の奥に閉まった。


「言っとくけど、あの女達は何にも男心を分かってないよ!」


「へ…?」


次は窓から見える、露出の多い出場者の子達を差した。


おもわず呆気に取られてしまう。