「……」


「……え、無視?聞いてる?おーい」


私の前をウロウロしながら、彼はひたすら話しかけてくる。


正直邪魔……


「私友達とかいらないんで、あとうるさいから私の前でウロウロしないで。」


そういうと、彼も悲しそうな顔を一瞬した。


でもすぐに、言った通り私の前からいなくなってくれた。


さっきの彼女といい、なんなの?


本当に学校って疲れる。