「あっれ〜??隼人、千早ちゃんに説明して来てなかったの?」
「こいつ、来んの遅かったからそのまま連れて来た」
「それじゃ千早ちゃんが困惑するのも無理ないか。急にこんな所に連れて来られて怖かったでしょ〜?しかも隼人、倉庫前で服脱がそうとするし」
「てめっ!大地!!」
「隼人がまたエッチな事しようとしたら俺に言ってね!千早ちゃんなら大歓迎で守ってあげるから!!」
「てめーの方がよっぽど危険だろーが!万年発情期め」
「俺は女の子は皆、好きなだけだもん」
そんな二人のじゃれ合いで話しがそれたけど匠が話しを戻してくれる
