誰も解ってくれないんじゃなくて、ちゃんと見て、伝わってくれてる人達がいたんだ………… 「えっ?!お…太田さん??」 「大丈夫!?!?」 解ってくれる人達がいる事が 凄く嬉しくて ホッとして 私は暫く涙が止まらなかった