レンタル彼氏~イケメン達とひとつ屋根の下~



「分かった!じゃあ部屋で待ってるねー!」



「う、うん…!」



パタパタと足跡が遠ざかって行き、
はぁーっと溜め息をついた。




「今日はこれくらいにしといてやるよ。
じゃーなー♪」



手をひらひらさせて、
さっさと出ていく蓮叶君。



なんなのよ、もう…!



「…くしゅんっ!」



私はすっかり冷えてしまった体をもう一度
シャワーで温めて琉海君の部屋に向かった。