「しおりん、お風呂空いたよー!
お湯は入れ替えておいたからね!」
「分かった、ありがとー!」
「どう致しまして!…あ、そうだ!
お風呂出たら僕と一緒にゲームしよーよ!」
「あ、うん、いいよー。」
「やった!じゃあ、部屋で待ってるね!」
凄く嬉しそう。可愛いなぁ、琉海君。
琉海君は自分の部屋に入っていった。
私は着替えとタオルを持ってお風呂へ向かう。
私が来てから付けられた
『空き』と文字が書かれた札を
『入浴中』にひっくり返して中に入る。
服を脱いで
浴室に入ると温かい空気に包まれる。
シャワーを浴びて
浴槽に浸かると自然と声が出た。
「ん〜気持ちぃ〜!」
いい匂いのアロマの入浴剤が香り、
身も心も癒される。


