瓶の中に秘めて恋して






庇うように前に立ち、怖がっていた私に優しく囁く。





「もう大丈夫だからな…?」





「は…はぃっ…」





やっと声が出た!






さっきまで押し潰されたみたいに出なかったのに…。






「くそっ!!!」





男は私と引き剥がされ罰が悪くなったのか私達に文句を言い放ちどこかへ行ってしまった。





「あっ逃げた!?警察連れてこうとしたんだけどなぁ…」