昼からは、コーヒー店で昼食をとった。
その後、そのままそこで長居をしている。
会話も不思議と、そこそこ続く。
きっと栗山くんが、リードしてくれているからなんだろう。
今も彼は、明るい表情で話している。
内容は何やら「ゆとり世代の俺たち」について、語っていた。
彼は自身に対して、自分で叱っているというのだから、面白可笑しい。
「怒られることに馴れていない」「指示待ちをしている」
その他、諸々のことを話している。
じっくり聞いていても、頷けることは多いし、時々、違和感を感じるような発言もある。
それが面白い。
しかし、栗山くんの話は、この調子だと永遠に続いてしまいそうだ。
でも、それも構わないと思えた。



